A:
はい、もちろん大丈夫ですよ!荷物の大きさや量にかかわらず、お客様のご要望に全て対応します。
A:
当社ではゴミ問題に非常に力を入れて取り組んでおります。1回しか使用せずに
捨ててしまうダンボールは資源の無駄使いですし、確かに50枚も60枚もあると
邪魔ですよね。そこで当社ではリースの箱をお貸ししております。
マジックテープで止められる組み立て式ですから、どなたにでも簡単に扱うことが
できます。引越しが終わってから数日後に回収にもお伺いします。
A:
当日の粗大ごみは、現場の責任者にご相談ください。有料にはなりますが、
お引き取りすることができます。 ただし、生ゴミや通常のゴミはお引取りする
ことができませんので、あらかじめご了承ください。
A:
ビニールテープで結わきますと、本に食い込んだり、脇から崩れだしてしまい、
作業事故の原因につながりますので、ご面倒でもダンボールにいれてください。
A:
まず、梱包ですが、原則として整理タンスや衣装ケースなどの中身はそのままの
状態で構いません。但し、貴重品や壊れ物は必ず取り除いてください。
洋服タンスの中身のハンガーに掛かっている洋服類は、当日現場にて専用の
ケースをお貸しすることができます。その他の小物類は、車輌が到着してすぐに
運び出せる状態に、ダンボール詰めしておいてください。
A:
はい、電気製品の梱包については、当日に現場のスタッフが当て布や
毛布などで包み、傷がつかないようにお運び致します。そのままの状態にして
おいて構いません。DVDなどは、ケースなどに入れておいてください。
配線についてはお客様によって接続される機材が異なりますし、複雑を
要するものですので、原則としてお客様にご自身にお願いしております。
お困りの場合は、現場スタッフにご相談ください。
A:
そうですね。梱包をしたり開梱したりすると確かに費用は高くなります。
倍以上とまではいきませんが、それに近い金額にはなります。
梱包や開梱を依頼するメリットは、忙しい方や出産などを間近に控えている方、
病気や体調が優れない方などにとっては、楽ができるということです。
デメリットについては、梱包は引越しの前日に作業が行われるのが原則なので、
立会いが必要となりますので仕事のある方は休まなければならなかったり、
バタバタしますので、気苦労される場合があるということです。開梱については、
デメリットが非常に多く、引越し先の間取りが現在とは変わりますので、今まで
あったものがそっくりそのまま収められる訳では無いため、収め切れなかったりする
場合があります。食器類などもあったとおりの配置に復元することができないため、
後日にご自分でやり直される方が多いようです。
A:
はい本当です。他社での料金が合わなかった場合や予算・希望金額がございましたら、
見積りの担当者と交渉してください。思いっきりわがまま言ってみてください!
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